帯締めは何の為にあるの?

少しずつ秋めいて参りました。
そうなると(笑)
着物を着るには良い季節が到来します。

単衣の9月が終わると
袷の着物が大活躍ですしますね。


悲しいかな…
着物離れしているのが今の着物事情。


着物を着るってそんなに難しいことなんだろうか…


是非ともこの大きな壁を
取っ払っていただけたらと切に願います。


以前、こちらのブログで帯締めの由来について
書かせていただきました。

 

江戸時代に人気のあった歌舞伎役者が
衣装の着崩れを防ぐために締めた紐が由来とされています。

そう…これを当時の女性たちが真似たことから
広まったと言うお話。

 

 

そこで『何の為にあるんだろう』と疑問をお持ちの方も
たくさんいらっしゃるかと思います。

着物離れの現在では
『帯締め』と言う言葉も聞き慣れないみたいですね(苦笑)

真正面から着物を見た時
帯の中央に結ばれている紐のことを指します。


まあ…

こちらのお着物は振袖。
未婚女性の第一礼装なんですが
この時の帯締めの役割は単に飾りとして
用いられている訳ではなく帯締めを使うことで
帯の形を崩れないようにする役目があります。

帯との組み合わせで華やかさや上品さを演出し
着物姿を引き立ててくれる重要なアイテムです!


一般的な名古屋帯や袋帯だと
主にお太鼓結びで使われます。
帯が崩れないよう背中の輪の中に通し
前で結んで固定する訳ですから
帯締めが無ければ解けてしまいます。


だから重要な和装小物なのです。


そこで
浅草愛和服では、サービスとして
可愛い飾りの帯締めをお付けして
お支度させていただいております。

基本は、小紋の着物に半幅帯でお着付けします。

お客様のご希望で帯締めをしなくても大丈夫なのが
半幅の帯でのアレンジ結びです。

飾りとしての帯締めだと帯が解けるとかの
怖いお話にはなりませんから(笑)

 


帯締めのお話沿線上ですが
実は帯締めには種類があるんです。

 

◎丸く編まれた「丸組」

◎平たく編まれた「平組」は見た目が一本の細長い紐です。

◎中に綿が入った「丸ぐけ」という帯締めもあります。
花嫁さんに結ぶ帯締めと言ったらお分かりになるかな?

 

 

 

 

さてさて。。。

 

今年もバンバン着物をオススメしますよ。
まずは、一般的着物の小紋も良いですが
お袖が二尺の振袖は、袖の丸みが大きくて
とても可愛いのが特徴です。

こんなに可愛いんです。

 

 

そんな訳で話を元に戻します。
帯締めの役割が分かったところで(笑)
着物で楽しくお出かけしませんか?

 


ご予約お待ちしております。

 

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